ジェスクのおいしい岩塩、岩塩風呂”バスソルト”共に溶解接種法という技法を用いて採取される岩塩を原料としています。中国安徽省の、地下700mにある岩塩の層までパイプを通してそこに淡水を圧入して、一度岩塩を溶解させます。この溶解させた濃度の濃い塩水を汲み上げ、真空式蒸発缶で煮詰めて岩塩をつくります。
ISO緑色食品(グリーンマーク)を取得していますので安心して、ご使用いただけます。(厚生労働省LC/MSによる農薬等の一斉試験の結果残留農薬は未検出です。)
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「マイナスイオン」は皆さんご存じのように、森林浴や滝、海辺などで得られることで有名です。あまり知られていませんが、実は岩塩も、「マイナスイオン」を放出しています。
「マイナスイオンは」心も身体もリラックスできるということは皆さんご存じだと思います。
入浴中、ゆ~っくりと深呼吸してみてください。身体だけでなく心までもリラックスできるのでは……。
根強い人気の温泉旅行ですが、温泉には硫黄泉、二酸化炭素泉、炭酸水素泉などその成分によってさまざまな効用があります。その中でも特に人気が高いのが、熱海温泉や片山津温泉、洞爺湖温泉に代表される「塩化物泉」と呼ばれる塩分の多い温泉です。
この温泉は、熱の湯と言われるほど保温効果が高いことで知られています。湯の中の塩分が肌表面の油分やタンパク質と結びついて皮膚表面を薄く覆う膜となり熱を逃がさないからです。
先にお伝えしましたように、湯冷めしにくいため、普通のお湯に入るのに比べて体温が低下する時間が遅く、手足の先まで全身ぽっかぽかの状態を長く継続することが分かっています。
このため継続することで、体がぽかぽかしている状態を保つことができるようになり、体の冷えを解消できるとも言われています。試してみる価値がありますね。湯冷めしないので、体がぽかぽかしたまま夜ぐっすり眠れます。
冬場、足や背中がかさつき、白く粉をふいたような状態になり、痒くてお困りの方も多いと思います。この白い粉の正体は「角質」です。本来、角質は肌の表面で水分を保つ役割をしていますが、特に冬は空気の乾燥、コタツやストーブによる乾燥等により水分がなくなり、皮膚から剥がれやすくなります。
角質が剥がれると水分を保つことがさらに難しくなり、肌がかさかさになります。岩塩のお風呂に入ることにより塩分が皮膚上のタンパク質や脂肪と結合して皮膜を作るので入浴で潤った肌の水分がそのまま保たれます。乾燥肌に効果があります。
肌のトラブルや皮膚にお悩みの方が、海水浴をしたり砂浜を裸足で歩いているといつのまにか肌や皮膚が改善されていたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。塩分が角質を軟化させますから余分な角質をとり、隅々まで肌を清潔にし、ツルツル状態を保ちます。さらに岩塩の成分は肌をいきいきとさせますから、残り湯で顔を洗うのにも美容上効果があります。
※傷がある箇所や日焼けをした肌の場合は、しみるので避けてください。 ※目に入った時は速やかに水で洗い、違和感が残る場合は専門医に相談してください。
価格:1,650円
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